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ベーシスト レオ伊藤


ベース
低音でメロディーを奏で、同時にリズムも生み出せる特別な楽器
コードに沿って全体に進行を示し、時にはメロディーに寄り添い
バンドを底辺で支えながら、全体をコントロール出来るとても重要なポジション

ジャンルとは「言語」
その言語を理解した上で、感じたままに歌う
そんなベースラインを心がけて演奏しています

幼年期よりピアノを始める。両親の影響でクラシック音楽、ブラジル系音楽に囲まれて育ち、様々な打楽器パートを家中のあらゆる物を叩き真似て過ごす。
家にあったクラシックギターを手に取るもトレースするのはひたすらベースパートという根っからのリズム&低音フェチ。

 

十代初めに聴いたGrover Washington Jr、Dexter Gordon、Tower of Powerに影響されテナーサックスを覚える為ブラスバンドに入部するが「男子だから」という理由でチューバ担当となる。その後中学卒業間際に念願のテナーサックスパートの座を得る。
 

十代中盤はファンク系に傾倒、イギリスのジャズファンクバンドLevel42のベースをひたすらコピーしスラップ技術に磨きを掛ける。
 

サルサ、マンボ、ブラジル、フュージョン、ジャズ、ロック、クラシック、プロアマ・小編成バンド、大編成オルケスタ等、ジャンルを問わず、ベース・管楽器・パーカッション等でサポート演奏、イタリアの老舗レーベルIrma Records、Aperitivo Records、Avex Music Creativeへ楽曲・素材の提供をしている。

座右の名は「人生一度きり」「裸で何が悪い」

​まさか自分が生きているこの時代に、日本が再び戦争の足音を聞くとは思いもよりませんでした。

同じ過ちを繰り返さない為に、日本が過去どういう状況から戦争へ突入して行ったのか、今一度学び直してみませんか?
武器だらけの大国はどうして戦争をやめられないのでしょうか?どうしてテロの対象になるのでしょうか?
​日本がそういう国の真似していったい何になるのでしょうか。
戦争で喜ぶのは一部の政治家と武器商人だけで、それ以外には「悲劇」しか残りません。
日本はもっとアジア諸国と仲良くすべきだと考えます。
声を上げる音楽家が一人でも増えたらと、率先して声を上げています。
私は戦争反対です。

音楽で世界に平和を!

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